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Moon road〜月への道
第5章 月への道を

ユウイチが指先で触れたように
今度は舌先でりえに触れた。
指先よりも感じて
りえからは、暑い息が漏れていた。
「あ…お義父さん。お願い…」
手でユウイチを求めるとユウイチはりえの腕を
再びりえの頭の上に持っていく
「大丈夫だよ、りえ」
また、りえにキスをして
続きの場所からりえを舐め出した。
りえは身体をヒクヒクさせながら
ユウイチの舌で感じていた。
昼間、あんなに求め合い
何度も何度もイッてしまい
身体の水分が無くなってしまうかと思うくらいに
濡れたのに
今も、こんなに濡れて、こんなに感じている自分の淫乱さが、恥ずかしかった。
隣で寝ている子供たちが
寝言を言ったり、寝返りをうつと
ユウイチは急いでりえに布団を掛けた。
しばらく二人は止まり
様子を伺うと
見つめ合い笑いながらまた続きをしていた。
今度は舌先でりえに触れた。
指先よりも感じて
りえからは、暑い息が漏れていた。
「あ…お義父さん。お願い…」
手でユウイチを求めるとユウイチはりえの腕を
再びりえの頭の上に持っていく
「大丈夫だよ、りえ」
また、りえにキスをして
続きの場所からりえを舐め出した。
りえは身体をヒクヒクさせながら
ユウイチの舌で感じていた。
昼間、あんなに求め合い
何度も何度もイッてしまい
身体の水分が無くなってしまうかと思うくらいに
濡れたのに
今も、こんなに濡れて、こんなに感じている自分の淫乱さが、恥ずかしかった。
隣で寝ている子供たちが
寝言を言ったり、寝返りをうつと
ユウイチは急いでりえに布団を掛けた。
しばらく二人は止まり
様子を伺うと
見つめ合い笑いながらまた続きをしていた。

