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Moon road〜月への道
第5章 月への道を

「お義父さん、おはようございます。」
朝になると、りえがユウイチの元にやってくる。
ユウイチはタクヤの事をりえと話した。
りえは、タクヤが回復してみないとわからないし
今は、タクヤの回復を応援するだけだけだと言う。
りえには強い決心が見えた。
が…
タクヤはりえの命さえ奪っていきそうな気がした。
そんな不安があり
りえと激しくセックスをしてしまうユウイチだった。
りえもまた
ユウイチとのセックスで
自分はユウイチに必要とされ愛されて守られている確信が持てていた。
今朝もユウイチは、りえを抱っこし
優しく見つめ合いながらキスをしていた。
ユウイチとりえと子供達で住む場所を二人で語りあっていた。
ユウイチはりえの腰に手を回し
りえはユウイチの首に手を回し
抱っこされながらキスをして未来予想図を描いていた。
抱っこされ
ユウイチの股間がりえの股間に当たりだす。
キスをしながらりえはユウイチの硬くなった股間を感じ、
そっと自分の股間を押し付ける。
「私ね、お義父さん。お義父さんとセックス出来ない日は、元気が出ないの。ふふふ。お義父さん無しで生きられないわ。」
りえが可愛く笑いながらユウイチに言った。
「俺もだよ。りえの中に入れなかった日は、仕事も進まないし、うまくいかない。元気も出ない。りえ無しで生きられないよ。」
そのまま二人は
下着だけを下ろし繋がった。
「私って凄くエッチ?」
「りえは凄くエッチだよ。エッチすぎて俺はいつもりえに夢中さ。」
「お義父さんに私は夢中だから、エッチなのよ。きっと。」
二人は繋がりながら
一緒に絶頂に達していた。
朝になると、りえがユウイチの元にやってくる。
ユウイチはタクヤの事をりえと話した。
りえは、タクヤが回復してみないとわからないし
今は、タクヤの回復を応援するだけだけだと言う。
りえには強い決心が見えた。
が…
タクヤはりえの命さえ奪っていきそうな気がした。
そんな不安があり
りえと激しくセックスをしてしまうユウイチだった。
りえもまた
ユウイチとのセックスで
自分はユウイチに必要とされ愛されて守られている確信が持てていた。
今朝もユウイチは、りえを抱っこし
優しく見つめ合いながらキスをしていた。
ユウイチとりえと子供達で住む場所を二人で語りあっていた。
ユウイチはりえの腰に手を回し
りえはユウイチの首に手を回し
抱っこされながらキスをして未来予想図を描いていた。
抱っこされ
ユウイチの股間がりえの股間に当たりだす。
キスをしながらりえはユウイチの硬くなった股間を感じ、
そっと自分の股間を押し付ける。
「私ね、お義父さん。お義父さんとセックス出来ない日は、元気が出ないの。ふふふ。お義父さん無しで生きられないわ。」
りえが可愛く笑いながらユウイチに言った。
「俺もだよ。りえの中に入れなかった日は、仕事も進まないし、うまくいかない。元気も出ない。りえ無しで生きられないよ。」
そのまま二人は
下着だけを下ろし繋がった。
「私って凄くエッチ?」
「りえは凄くエッチだよ。エッチすぎて俺はいつもりえに夢中さ。」
「お義父さんに私は夢中だから、エッチなのよ。きっと。」
二人は繋がりながら
一緒に絶頂に達していた。

