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Moon road〜月への道
第5章 月への道を

その日は、タクヤは入浴を手伝って貰っていた。
タクヤの洋服を脱がし、
翌日の椅子にタクヤを座らせ
手にボディソープをつけて泡立たせ
首筋から優しく洗っていた。
介護の女性は、ズボンの裾こそまくっているが
ちゃんと服を着て、介助していた。
全身を手のひらで撫でるように洗って貰い
最後にはタクヤのペニスを優しく洗っていた。
タクヤはジッと女性を見つめていた。
女性はタクヤの硬くなっていくペニスに少し戸惑っていた。
「すみません。カナコさん。カナコさんがあまりにも、優しく綺麗だから、身体が反応して…」
タクヤは照れた様子を見せていた。
「大丈夫ですよ。仕事ですから。。。」
介護者のカナコは顔を赤くしながら答えた。
そしてシャワーでタクヤの泡を流す時に
タクヤはカナコに掛かるようにホースを少し動かした。
カナコのシャツは濡れてしまった。
下着がくっきりとシャツから見え
タクヤは近くにあったタオルでカナコを拭こうとし
乳房に触れた。
気付かない振りをし、カナコの乳房に触れ
乳首が立ち上がり、そこを指先で弾いた。
「アッハンッ」
カナコは声を浴室に響かせた。
タクヤはカナコを引っ張り
自分の近くに寄せて
激しくキスをした。
カナコは抵抗してみせたが
力は弱く
タクヤの激しいキスに自分の舌を絡めだした。
タクヤの洋服を脱がし、
翌日の椅子にタクヤを座らせ
手にボディソープをつけて泡立たせ
首筋から優しく洗っていた。
介護の女性は、ズボンの裾こそまくっているが
ちゃんと服を着て、介助していた。
全身を手のひらで撫でるように洗って貰い
最後にはタクヤのペニスを優しく洗っていた。
タクヤはジッと女性を見つめていた。
女性はタクヤの硬くなっていくペニスに少し戸惑っていた。
「すみません。カナコさん。カナコさんがあまりにも、優しく綺麗だから、身体が反応して…」
タクヤは照れた様子を見せていた。
「大丈夫ですよ。仕事ですから。。。」
介護者のカナコは顔を赤くしながら答えた。
そしてシャワーでタクヤの泡を流す時に
タクヤはカナコに掛かるようにホースを少し動かした。
カナコのシャツは濡れてしまった。
下着がくっきりとシャツから見え
タクヤは近くにあったタオルでカナコを拭こうとし
乳房に触れた。
気付かない振りをし、カナコの乳房に触れ
乳首が立ち上がり、そこを指先で弾いた。
「アッハンッ」
カナコは声を浴室に響かせた。
タクヤはカナコを引っ張り
自分の近くに寄せて
激しくキスをした。
カナコは抵抗してみせたが
力は弱く
タクヤの激しいキスに自分の舌を絡めだした。

