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Moon road〜月への道
第5章 月への道を

タクヤには新井の他に介護の手伝いをして貰うために人を雇っていた。
誰かが近くにいないと、万が一何かあった場合助けを呼ぶことができないからだった。
りえはタクヤには近づかなかった。
タクヤは、りえと会えないことが寂しく感じていた。
タクヤはタクヤの介護に来てくれる女性に甘く優しい言葉を囁き、自分の気持ちの捌け口にしていた。
介護にきてくれる人は40代前半の既婚者。
家事と子育てと仕事に追われ、多忙な中に虚しさを感じていた。
そんな女性を優しい言葉をを掛けたら心もすぐに開いてくれた。
甘い言葉を少しずつ囁いたり、
何気なくボディタッチをしたりして
落とすのは簡単だった。
身体が不自由なタクヤを気遣いながらも
タクヤの言いなりになりセックスをする女だった。
ボディラインは崩れてはいたけれど
40代の女性はエロく大胆だった。
誰かが近くにいないと、万が一何かあった場合助けを呼ぶことができないからだった。
りえはタクヤには近づかなかった。
タクヤは、りえと会えないことが寂しく感じていた。
タクヤはタクヤの介護に来てくれる女性に甘く優しい言葉を囁き、自分の気持ちの捌け口にしていた。
介護にきてくれる人は40代前半の既婚者。
家事と子育てと仕事に追われ、多忙な中に虚しさを感じていた。
そんな女性を優しい言葉をを掛けたら心もすぐに開いてくれた。
甘い言葉を少しずつ囁いたり、
何気なくボディタッチをしたりして
落とすのは簡単だった。
身体が不自由なタクヤを気遣いながらも
タクヤの言いなりになりセックスをする女だった。
ボディラインは崩れてはいたけれど
40代の女性はエロく大胆だった。

