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Moon road〜月への道
第2章 出会い
りえの引越しの荷物は、多くは無かった。
離れの家の一部屋をりえの部屋に与えられた。
その部屋からは、義父の事務所が見えていた。
義父は机に向かい図面を描いているのが見えた。
部屋の作りに似つかわしく無いりえの家財道具だが、
立派な部屋を与えられてりえは嬉しく思った。
夕方まで引越し荷物を片付けて、
夕食の準備に階下に降りると、
タクヤがもう戻ってソファに座っていた。
「早かったのね」
りえがタクヤに言うと
「りえのいない会社は楽しく無いんだ」
りえは、少し嬉しく思ったが
「大丈夫よ、じきに慣れるわ」
そう言ってタクヤの頭を抱き寄せた。
「りえ…」
そう言うとりえの服をタクヤは脱がし始めた。
「タクヤくん?え?え?」
タクヤはりえのブラジャーを捲り上げ、乳房を出すとしゃぶりついた。
「あ…タクヤ…く…ん」
タクヤは乳首を無心に吸っている。
乳首が敏感なりえは、感じながらピクピクと動いてしまう。
それでもタクヤはりえに抱きつき乳首を吸い続けていた。
自分を恋しがるタクヤが愛しく思えた。
乳首を吸われて感じてりえは濡れていたが、
タクヤは乳首を吸い満足したのか、
そのまま二階の自室に行ってしまった。
りえの股はぐっしょり濡れていた。
離れの家の一部屋をりえの部屋に与えられた。
その部屋からは、義父の事務所が見えていた。
義父は机に向かい図面を描いているのが見えた。
部屋の作りに似つかわしく無いりえの家財道具だが、
立派な部屋を与えられてりえは嬉しく思った。
夕方まで引越し荷物を片付けて、
夕食の準備に階下に降りると、
タクヤがもう戻ってソファに座っていた。
「早かったのね」
りえがタクヤに言うと
「りえのいない会社は楽しく無いんだ」
りえは、少し嬉しく思ったが
「大丈夫よ、じきに慣れるわ」
そう言ってタクヤの頭を抱き寄せた。
「りえ…」
そう言うとりえの服をタクヤは脱がし始めた。
「タクヤくん?え?え?」
タクヤはりえのブラジャーを捲り上げ、乳房を出すとしゃぶりついた。
「あ…タクヤ…く…ん」
タクヤは乳首を無心に吸っている。
乳首が敏感なりえは、感じながらピクピクと動いてしまう。
それでもタクヤはりえに抱きつき乳首を吸い続けていた。
自分を恋しがるタクヤが愛しく思えた。
乳首を吸われて感じてりえは濡れていたが、
タクヤは乳首を吸い満足したのか、
そのまま二階の自室に行ってしまった。
りえの股はぐっしょり濡れていた。