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Moon road〜月への道
第2章 出会い
夕食の準備が出来、タクヤを呼びに行くがタクヤは爆睡していて起きなかった。
一人夕食を食べ、タクヤの分をしまい、お風呂に入った。
寝ようとしたが、自室に行けばいいのか、タクヤの部屋に行けばいいのか、戸惑った。
寂しかったので、タクヤのベッドに入り眠ることにした。
先程、乳首を刺激され、
りえの身体は悶々としていた。
タクヤの隣で一人で、乳房を刺激し、
指で膣を刺激し、軽く絶頂を感じてから
タクヤの背中を見つめながら眠りに入った。