この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Moon road〜月への道
第5章 月への道を
りえは、5日前にユウイチと抱き合っていた事を思い出した。
あの時はこんなに直ぐに逝ってしまうなんて思いも寄らなかった。
りえは涙が溢れ出した。
タクヤはりえの涙を指で拭い抱き締めた。
「りえ…りえ…」
ユウイチを恋しがり涙流すりえが健気で可哀想で堪らなかった。
ユウイチを追ってりえまで死んでしまいそうに思えた。
「りえ…」
タクヤはりえの首筋にキスをし
そして、服の中に手を入れた。
乳房を揉み、乳首を指で触れた。
いつもなら、りえの身体は反応しピクンとするのに
反応が無かった。
暫く愛撫したがりえには反応が無かった。
嫌がる様子もなく、りえはタクヤを受け入れていた。
パンティに手を入れ、りえの膣口に指を入れたが
少し湿っていただけだった。
タクヤは、りえに軽くキスをして
そのまま書類に目を移した。
あの時はこんなに直ぐに逝ってしまうなんて思いも寄らなかった。
りえは涙が溢れ出した。
タクヤはりえの涙を指で拭い抱き締めた。
「りえ…りえ…」
ユウイチを恋しがり涙流すりえが健気で可哀想で堪らなかった。
ユウイチを追ってりえまで死んでしまいそうに思えた。
「りえ…」
タクヤはりえの首筋にキスをし
そして、服の中に手を入れた。
乳房を揉み、乳首を指で触れた。
いつもなら、りえの身体は反応しピクンとするのに
反応が無かった。
暫く愛撫したがりえには反応が無かった。
嫌がる様子もなく、りえはタクヤを受け入れていた。
パンティに手を入れ、りえの膣口に指を入れたが
少し湿っていただけだった。
タクヤは、りえに軽くキスをして
そのまま書類に目を移した。