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Moon road〜月への道
第5章 月への道を
りえの近くにいると、タクヤは悶々としてしまう。
りえにはどうしても惹き寄せられてしまう。
キスをしただけで下半身が反応してしまうのだった。
りえはそんなタクヤに
手と口でしてあげていた。
安定期に入り
タクヤは、優しくりえを愛撫し
りえに負担の無いようにセックスをしていた。
久しぶりにりえの中に入り
タクヤは不覚にも秒殺してしまい
再び堪えながらりえを感じていたりした。
タクヤが仕事が終わった頃
タクヤの前妻が再び現れた。
妊娠しているようだった。
タクヤは喜んでいた。
りえは再び不安になった。
「まだ続いていたの?赤ちゃんも?」
でもりえのお腹の中の子供の父親は
ユウイチなのかタクヤなのかも分からない。
いざとなれば
離婚し、前妻と再度一緒になればいい…
そんな考えを持っていた。
りえにはどうしても惹き寄せられてしまう。
キスをしただけで下半身が反応してしまうのだった。
りえはそんなタクヤに
手と口でしてあげていた。
安定期に入り
タクヤは、優しくりえを愛撫し
りえに負担の無いようにセックスをしていた。
久しぶりにりえの中に入り
タクヤは不覚にも秒殺してしまい
再び堪えながらりえを感じていたりした。
タクヤが仕事が終わった頃
タクヤの前妻が再び現れた。
妊娠しているようだった。
タクヤは喜んでいた。
りえは再び不安になった。
「まだ続いていたの?赤ちゃんも?」
でもりえのお腹の中の子供の父親は
ユウイチなのかタクヤなのかも分からない。
いざとなれば
離婚し、前妻と再度一緒になればいい…
そんな考えを持っていた。