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Moon road〜月への道
第3章 結婚
着替えの為に借りたホテルの部屋に行った。
美容師やメイクも頼んであったが、時間に余裕を持たせる為に、
披露宴までの時間には3時間あり、まだ来ていない。
部屋に入るとタクヤはいきなり、りえを押し倒した。
そして、ビンタを軽く何度もして、怯えるりえを押さえ込んだ。
りえは恐ろしさに声も出ずに震えていた。
タクヤは、自分のズボンもパンツも脱ぎ捨て、
りえの両脚を掴みストッキングを破り、
Tバックのパンツを履かせたまま、
ペニスを突っ込んできた。
「きゃああ、痛いっ!」
りえが悲鳴をあげてもそのまま激しく奥にまで自分のペニスを押し付けた。
少し濡れて動かせるようになると
ピストンをするタクヤ。
太腿を叩きながら、タクヤは突いてくる。
「タクヤくん、お願い、辞めて…」
涙で顔がぐしゃぐしゃになり、
激しく首を振り、綺麗にセットされた髪が乱れている。
それでも、タクヤは辞めずにいた。
冷たい目でりえを見つめていた。
痛さと過呼吸で気が遠くなり、抵抗出来ないりえに、
タクヤはりえの中で射精すると、バスルームに行ってしまった。
美容師やメイクも頼んであったが、時間に余裕を持たせる為に、
披露宴までの時間には3時間あり、まだ来ていない。
部屋に入るとタクヤはいきなり、りえを押し倒した。
そして、ビンタを軽く何度もして、怯えるりえを押さえ込んだ。
りえは恐ろしさに声も出ずに震えていた。
タクヤは、自分のズボンもパンツも脱ぎ捨て、
りえの両脚を掴みストッキングを破り、
Tバックのパンツを履かせたまま、
ペニスを突っ込んできた。
「きゃああ、痛いっ!」
りえが悲鳴をあげてもそのまま激しく奥にまで自分のペニスを押し付けた。
少し濡れて動かせるようになると
ピストンをするタクヤ。
太腿を叩きながら、タクヤは突いてくる。
「タクヤくん、お願い、辞めて…」
涙で顔がぐしゃぐしゃになり、
激しく首を振り、綺麗にセットされた髪が乱れている。
それでも、タクヤは辞めずにいた。
冷たい目でりえを見つめていた。
痛さと過呼吸で気が遠くなり、抵抗出来ないりえに、
タクヤはりえの中で射精すると、バスルームに行ってしまった。