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Moon road〜月への道
第5章 月への道を
りえはタクヤとシャワーを浴び着替えた。
子供たちと食事をするためにホテルのレストランの個室で取った。
帰りは大きなタクシーで家まで戻り、タクシーの中で眠ってしまった子供たちをベッドに寝かせ、自分たちもベッドに入った。
「ああ…私、変なの。」
りえがタクヤに打ち明けた。
「どうしたの?」
「タクヤくんといると、何度セックスをしても足りないの。」
「満足出来ていないの?」
「ううん。とても満足してるわ。違うの。また、すぐにセックスをしたくて堪らなくなるの。」
「ああ…りえ…なんて君は…」
「もう、こんなに、濡れてきて…ああ。私。。」
「可愛すぎだよ。素敵すぎだよ。愛しすぎてしまうよ。」
タクヤはりえにキスをし、
「俺も…」
そう言いりえの手をタクヤの股間に持っていった。
「あら…」
りえはタクヤのペニスを撫でた。
「気持ちいいよ。りえ。。ああ…俺も変だ。」
そう言いながらタクヤはりえに愛撫を始めた。
子供たちと食事をするためにホテルのレストランの個室で取った。
帰りは大きなタクシーで家まで戻り、タクシーの中で眠ってしまった子供たちをベッドに寝かせ、自分たちもベッドに入った。
「ああ…私、変なの。」
りえがタクヤに打ち明けた。
「どうしたの?」
「タクヤくんといると、何度セックスをしても足りないの。」
「満足出来ていないの?」
「ううん。とても満足してるわ。違うの。また、すぐにセックスをしたくて堪らなくなるの。」
「ああ…りえ…なんて君は…」
「もう、こんなに、濡れてきて…ああ。私。。」
「可愛すぎだよ。素敵すぎだよ。愛しすぎてしまうよ。」
タクヤはりえにキスをし、
「俺も…」
そう言いりえの手をタクヤの股間に持っていった。
「あら…」
りえはタクヤのペニスを撫でた。
「気持ちいいよ。りえ。。ああ…俺も変だ。」
そう言いながらタクヤはりえに愛撫を始めた。