この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Moon road〜月への道
第5章 月への道を
りえはタクヤとシャワーを浴び着替えた。

子供たちと食事をするためにホテルのレストランの個室で取った。

帰りは大きなタクシーで家まで戻り、タクシーの中で眠ってしまった子供たちをベッドに寝かせ、自分たちもベッドに入った。

「ああ…私、変なの。」
りえがタクヤに打ち明けた。

「どうしたの?」

「タクヤくんといると、何度セックスをしても足りないの。」

「満足出来ていないの?」

「ううん。とても満足してるわ。違うの。また、すぐにセックスをしたくて堪らなくなるの。」

「ああ…りえ…なんて君は…」

「もう、こんなに、濡れてきて…ああ。私。。」

「可愛すぎだよ。素敵すぎだよ。愛しすぎてしまうよ。」

タクヤはりえにキスをし、

「俺も…」

そう言いりえの手をタクヤの股間に持っていった。

「あら…」

りえはタクヤのペニスを撫でた。

「気持ちいいよ。りえ。。ああ…俺も変だ。」

そう言いながらタクヤはりえに愛撫を始めた。

/367ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ