パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 月への道を

りえの脚を広げさせると、Tバックのパンティのクロッチ部分からはみ出した陰毛が見えた。

タクヤは堪らなくなりそのまま吸い付いた。

「あああ…タクヤくん！」

りえの脚を肩に置き、タクヤは指を入れたり舌を入れたりしながらりえを感じさせていた。

「あああ。。こんな…こんな…はあん。。」

タクヤは堪らなくなり、ドレスから出て、りえのドレスを焦ったそうに脱がした。

コルセットから乳房を出し、ベッドにりえを押し倒した。

「ああ…りえ。。りえ…」

コルセットから乳房を出し横たわっているりえの姿には興奮した。
紅潮したりえの顔はどうしようもなく愛しく感じた。

りえの乳房に吸い付き、りえの膣に指を入れかき回すと、
りえは歓喜の悲鳴をあげた。


「あんっ。あああん。あっはあん。」

りえは急に仰け反り眉間に皺を寄せた。

数秒後にりえは正気に戻り、
「急に、イッちゃったわ。ふふふ。」
と、タクヤにしがみつきながらキスをした。

タクヤはそのままりえに挿入すると
りえはなんとも言えない色気のある表情をした。

「あっ。タクヤくん。愛してる…愛してるわ。」
そう言い、キスをせがんだ。

りえはタクヤの唇を貪るように吸い付いた。

タクヤは懸命にりえを突き出した。
りえはタクヤの腰に脚を回し、離れないように腰を振っていた。

「もっと…もっとして。お願い…」

りえはタクヤに強請っていた。

「タクヤくんに壊されたいの。ああ…もうあなたに、メチャクチャにされてしまいたい。」

りえは幸福過ぎて気持ち良過ぎて
タクヤを好き過ぎて
この快感のままずっといたいと思いながら
壊れた機械のように腰を動かしていた。