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Moon road〜月への道
第3章 結婚
眠ったりえをタクヤは家に連れ帰り
車から降ろし、ベッドルームに連れこんだ。
「りえ、りえ…」
眠ったりえにキスをし
ゆっくりシャツのボタンを外し服を脱がした。
あんなにいろいろあり痩せ細ったりえだったが
乳房には張りがあり、
陥没気味な乳首は薄いピンク色をしていた。
月の光に照らされて白く光っていた。
そしてスカートをずらし
パンツを降ろした。
少し脚を広げ
りえの薄い陰毛を見つめた。
真っ裸にしたりえを見つめ
こんなにしっかりとりえを見たのは初めてだと
タクヤは股間を硬くしながら思った。
車から降ろし、ベッドルームに連れこんだ。
「りえ、りえ…」
眠ったりえにキスをし
ゆっくりシャツのボタンを外し服を脱がした。
あんなにいろいろあり痩せ細ったりえだったが
乳房には張りがあり、
陥没気味な乳首は薄いピンク色をしていた。
月の光に照らされて白く光っていた。
そしてスカートをずらし
パンツを降ろした。
少し脚を広げ
りえの薄い陰毛を見つめた。
真っ裸にしたりえを見つめ
こんなにしっかりとりえを見たのは初めてだと
タクヤは股間を硬くしながら思った。