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第3章 結婚

タクヤは後悔した。
何故こんなに綺麗な女を今までちゃんと見なかったのかと…


薬をファミレスでジュースに混ぜ
りえを眠らせた。

タクヤは以前と変わっていなかった。

心を手にいれられないのなら
身体を手に入れよう…


薬で眠らせたりえをタクヤは舐めた。

まぶたから、鼻の上、耳、指先から足の指まで舐めまわした。


そして、耳穴、鼻穴、臍、膣、アナル
それぞれ指先で確かめてから
舌先を入れた。

反応はしないが
こっそり犯すという行為に興奮を覚えた。