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Moon road〜月への道
第4章 決別
りえが口に含んだ日本酒を
ユウイチの口に注ぎ込みユウイチに飲ませ

ユウイチが口に含んだ日本酒をりえの口に含ませたり

口元から垂れる日本酒を舐め合いながら
二人の気持ちはまた高まり出した。

ほろ酔いになり、りえは笑っていた。
着なれない浴衣がはだけだし
ブラジャーをつけていない乳房が見え隠れしていた。

ユウイチは手を浴衣にしのびこませ
乳首を指で弄り始めた。

「お義父さん、エッチィ」

りえの後ろから
乳房を揉みながら乳首を弄ると
りえの身体は、ビクンビクンと動き出す。

「ああ、身体が動いちゃう。ああああん」
乳首に触れただけで反応しているりえ。

アルコールが入り
いつもより余計に敏感になったようだ。


りえの肩だけずり落ちた浴衣姿で
乳房を出して感じて乱れた姿は
エロチックで
可愛くて
ずっと感じさせていたいと思った。





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