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妊娠覚悟の中出しOK!援交で稼ぐ女神たち
第6章 勘違い処女にも着床を願って生中出し!
彼女は追いかけてこないが、酔っているのでデカイ声を出した。
他の客はテラスでなく屋内のフードエリアで食事を取っている。
迷惑はかけていない。
「如何にも俺がレイプするような言い方を公衆の前でしやがって…」
「だって…私にいつも飲ませてオヌさん飲まないから…」
「貴女が自分で飲む分を考え自分で働いた銭で買ったのに、なんで俺が飲ませたと言う?」
「…わかりましたよ…私が悪かったです…機嫌直して座ってください」
そんなやりとりで、俺の車に綾子を乗せると
「明日は休みだから、オヌさんの部屋に連れてってくださいよ」
綾子は酔っているうえでの言葉だが、俺のことが好きなのだ。