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妊娠覚悟の中出しOK!援交で稼ぐ女神たち
第6章 勘違い処女にも着床を願って生中出し!
「私だけにいっつも飲ませて何する気ですかぁ?」
彼女のようなブスを犯したいとは思ってもいない。
付き合いたいとも思っていない。
「中出ししていいから抱いて」と言うなら暖めてやるが…
だが、少し優しくしただけで『准彼氏』と勘違いするブスも少なくない。
援助交際…金を払って女の子とsexする。
世間の評価は買春、売春という汚い目で見られる。
しかし、俺の場合は援交女子に中出しすることによって仕事の疲れやストレスなど瞬時に吹っ飛ぶ。
それにsexに不自由してない男には、いつの間にか『女なんて別に足りてるからいらねーよ』的なオーラが出ているそうだ。
しかし、このオーラを好む女の子も少なくないらしい。
「そんなこと言うなら、先帰るわ」
俺はバッと椅子から立ち上がり、マジでテラスから駐車場に向かおうとする。
「あっ!待ってくださいよぉ…」