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第7章 男の裏宴会☆渾身の生中出し！

名目上は一晩酒のお供とお触りさせるということにはなっているのだが…


俺はまあちゃんの肩を抱いてジントニックを嗜む。

誕生日や忘年会などのイベントに関してだけ、俺は酒を解禁しているのだ。


もちろん、女の子たちも酒を自由に飲んでいいので解放度はＭＡＸだ。

「まあちゃん、頑張ってホグってくれたらお駄賃渡すよ」

そう言うと俺は財布から１万円札を取り出す。

この日のためにＡＴＭでピン札を何枚も用意しておいた。
しわのある札では説得力に精彩を欠く。