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第7章 男の裏宴会☆渾身の生中出し！

「マジで！？」

まあちゃん程の女なら気づいていただろうが、彼女は缶チューハイを飲みながら俺のチ×ポをバスタオル上からこねくりまわす、完全に勃起させるとタオルを捲り、反り上がった男根をがぽっと咥え込んだ。


「すばらしいチ×ポコチンだな！」

彼が笑いながら言い放った。

遼介は社会人水泳チームに属しているため、身体は筋肉質で締まっている。
一流企業に勤め、若かりし頃は苦労していたが、いまでは部長職である幹部だ。


「神埼社長も１００ドルで癒してもらえよ！疲れがとれねーぞ」
※偽名でやりとりしています。
※100＄：１万円。

遼介もまあちゃんのお友達とフェラの交渉に入った。

まあちゃんのお友達は俺もはじめて見る。
恐らくはキャバ嬢時代の同僚だろう。