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妊娠覚悟の中出しOK!援交で稼ぐ女神たち
第7章 男の裏宴会☆渾身の生中出し!
「うぅぅ…とんでもねぇ女だっ。わ、わかった…払うから…吸い出した精子全部飲み込んでくれぇ!」
俺が言うとまあちゃんはジュポンッジュポンッとチ×ポを楽器と勘違いさせるような音をたてた。
もぅ…チ×ポは破裂しそうだ。
この忘年会のために精子を溜め込んでおいたのだ。
「うぁぁぁ旨そうにしゃぶりつきやがって…そんなに俺から栄養を吸い出してぇのかぁぁあっ!」
俺は既に空缶となったジントニックをぶん投げた。
水滴が散乱しないよう配慮もしてある。
まあちゃんの頭を両手で押さえ、
「出るっ!…くぅぅぅぅ」
「んぐっ!」
まあちゃんはセミプロとしては最強ランクだ。
どびゅびゅっ!と口内で放たれた衝撃を舌で緩和するように受け止めると、目を閉じたまま優しくちゅ~と吸う。
数秒経ち、ゆっくりとチ×ポを解放する。
精道に残る精子まで吸い出した大量の精子を、ゴクリゴクリと喉を鳴らし嚥下した。
俺が言うとまあちゃんはジュポンッジュポンッとチ×ポを楽器と勘違いさせるような音をたてた。
もぅ…チ×ポは破裂しそうだ。
この忘年会のために精子を溜め込んでおいたのだ。
「うぁぁぁ旨そうにしゃぶりつきやがって…そんなに俺から栄養を吸い出してぇのかぁぁあっ!」
俺は既に空缶となったジントニックをぶん投げた。
水滴が散乱しないよう配慮もしてある。
まあちゃんの頭を両手で押さえ、
「出るっ!…くぅぅぅぅ」
「んぐっ!」
まあちゃんはセミプロとしては最強ランクだ。
どびゅびゅっ!と口内で放たれた衝撃を舌で緩和するように受け止めると、目を閉じたまま優しくちゅ~と吸う。
数秒経ち、ゆっくりとチ×ポを解放する。
精道に残る精子まで吸い出した大量の精子を、ゴクリゴクリと喉を鳴らし嚥下した。