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第7章 男の裏宴会☆渾身の生中出し！

やがて、遼介はお友達（華）にガチガチになったチ×ポをしゃぶらせた。



「神埼社長！美少女に頬張ってもらいながら飲む酒の味はいかがかな！？」

俺はまあちゃんのフェラを楽しみながらジントニックをゴクゴクと飲み干した。
片手は彼女の頭にのせる。


「格別でござる！」

彼は仕事上、過度のストレスがあるため本当に美味しそうにぐびぐびとビールを飲んだ。


「まあちゃん…頑張って精子飲んでくれたら…うぅ…も、もぅ１００ドルだ！」

まあちゃんは一度、口からチ×ポを外し、チロチロと亀頭を舐めながら上目使いで俺を見ると…

「あと５０ドル…」

小さく呟いた。