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妄想短編
第5章 農婦≪野菜≫
「あぁ…ほんと立派に育ったわ」
壁にもたれ、枕の上の胡瓜と茄子を眺めながら柚子は股を開く
左手は胸へ 右手は秘部に置かれていた
「あぁん…ふぁ」
穴に自分の指を出し入れする柚子。
「んん……あぁ…や…ぱり物足りない」
そう言うと茄子に手を伸ばし下の口に運んだ
―ゆ!柚子さん?―
茄子は状況を把握する暇も無く、穴に押し込まれる
グニュニュ―
「あぁーん!ふ…ふとぉーい」
ヘタの部分を持ちぐるぐると回す
「広がるぅ…あぁん…抜けなくなっちゃうー」
そう叫びながらもグリグリ押し込む柚子。