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妄想短編
第5章 農婦≪野菜≫
「あぁん!もう我慢できない…」
茄子を引き抜くと枕の上においた
M字開脚に体勢を変え、先程まで舐めていた涎でヌルヌルの胡瓜に手を伸ばす
「いい太さだわ…長さも丁度いい…」
少し曲がった胡瓜をヒダが開ききってヒクヒクとする穴に差し込む
「あぁぁぁん…奥にあ…たるわあぁ」
―柚子さんの中暖かい……―
どんどん柚子のての動きが激しくなる
「あぁぁぁぁぁぁぁぁん!」
締め付けられ胡瓜がニュルっと顔を出した。
「はぁ…はぁ…気持ちよかったわ♪
ありがとう」
そう言うと胡瓜と茄子に口づけをした。
『ねぇ…茄子くん…僕達、これで恩返しできたよね?』
『あ…あぁ、こんなに喜んでくれたんだ、思い残す事はねぇ』
息を整えた柚子は
愛液でヌルヌルの茄子と胡瓜を
台所で綺麗に洗ってから
まな板の上においた
『柚子さん…ありがとう…』
~完『ちょっっっと待てえええぇ!!!
俺は何もしてねーよ!ただ食われて終わりかよー!』
トマトが叫ぶが、柚子には聞こえない。
~完~
茄子を引き抜くと枕の上においた
M字開脚に体勢を変え、先程まで舐めていた涎でヌルヌルの胡瓜に手を伸ばす
「いい太さだわ…長さも丁度いい…」
少し曲がった胡瓜をヒダが開ききってヒクヒクとする穴に差し込む
「あぁぁぁん…奥にあ…たるわあぁ」
―柚子さんの中暖かい……―
どんどん柚子のての動きが激しくなる
「あぁぁぁぁぁぁぁぁん!」
締め付けられ胡瓜がニュルっと顔を出した。
「はぁ…はぁ…気持ちよかったわ♪
ありがとう」
そう言うと胡瓜と茄子に口づけをした。
『ねぇ…茄子くん…僕達、これで恩返しできたよね?』
『あ…あぁ、こんなに喜んでくれたんだ、思い残す事はねぇ』
息を整えた柚子は
愛液でヌルヌルの茄子と胡瓜を
台所で綺麗に洗ってから
まな板の上においた
『柚子さん…ありがとう…』
~完『ちょっっっと待てえええぇ!!!
俺は何もしてねーよ!ただ食われて終わりかよー!』
トマトが叫ぶが、柚子には聞こえない。
~完~