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家畜プレイ
第1章 家畜プレイ

ワラが敷いてあるだけの何もない部屋。
そこで1人閉じ込められた私は、ポツリと座り込む。
ご主人様の足音が聞こえる…
ザッ…ザッ…ザッ……ガチャッ
ドアが開いた。
桜木「〇〇ー、ごはんだよ♪」
〇〇「……」
桜木「返事は?モー。でしょう?w」
〇〇「も、もうぅ…//」照れ臭そうに返事をした。
桜木「体調は…大丈夫そうだな」
この人の名は桜木さん。私の大好きなご主人様…
私はこの人に家畜として飼われている。
コトッと、桜木ご主人様がワラの上にごはんを置いた。
もちろん家畜といっても〇〇は人間だから、人間用のごはん。
〇〇「……モグモグ…」
桜木「美味しいか?」なでなで
〇〇「もーv」
ご主人様は優しい。
いつも私の体調を気にかけてくれるし、暴力しないし、遊んでくれる。
こういう変な趣味はあるけど…でも、私は幸せ。
桜木「へへ、今日は〇〇にプレゼントを持ってきたよ」
〇〇「…?(プレゼント?)」
桜木「家畜らしい格好になってもらわないと…ねv」

