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第1章 家畜プレイ

と、ご主人様が持ってきたのは何か牛柄の全身タイツみたいだった…



桜木「着てみてごらん」


〇〇「も、もうー…//」恥かしながら私はうなずいた。



だけど広げてみたらびっくり！



胸部分は切りとられ、アソコはティーバックで、



下は同じく牛柄のハイソックスみたいになってた。



つまりおっぱい丸見えの、超セクシーなやつ…





〇〇「～っ…///」←着てみたらしい。


桜木「いいよ〇〇。よくにあってるw」



ご丁寧に、牛耳と尻尾まで付いてる。



〇〇(は…恥ずかしいぃぃ…///)



ご主人様の視線が、私の乳首とアソコにかかる。



なめるように見られてる…



感じてきちゃう…




桜木「…〇〇、乳首が立ってきてるぞ…？w(ﾆﾔﾆﾔ」



キュッ…



〇〇「あん…っ//」




乳首をつままれ、声が出てしまった。



思わぬ刺激に体を震わせる。




桜木「ご主人様に見られて、興奮してるのか？」




ご主人様に私は押し倒され、胸を優しく揉まれる。




〇〇「…ぁんっ//…ぉ…んっ///」




ご主人様の手つきがやらしすぎるうぅぅ//




こんなの搾乳じゃないぃ…でも蜜口のビラビラが濡れてきたのが分かった。