この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
家畜プレイ
第1章 家畜プレイ

指ですくうとそれはネトッ…と糸をひいた。
桜木「ゴメンな、今拭いてやるから//」
〇〇「んっ//…ご主人様、もうっ…したいです…//」
桜木「あれぇ~??雌牛は人間の言葉はしゃべっちゃいけないんだよ?w」
ハッしまったと口を押さえる私。それを見てご主人様はクスっと笑う。
桜木「いいよいいよwつい出ちゃったんだね。興奮して」
かあっ///と身体が熱くなる。
〇〇「…は、はい…//」
桜木「じゃあヤろうか。ほら、ご主人様におねだりしてごらん」
私を仰向けに押し倒すと、ニヤニヤと笑みを浮かべるご主人様。
〇〇(おねだり…どうすればいいのかな//)
そう考えているとご主人様の指がティーバックの隙間から、濡れた膣口に入ってきた。
〇〇「ひゃあぁ…っ///ぁん…」
桜木「ゴメンな、今拭いてやるから//」
〇〇「んっ//…ご主人様、もうっ…したいです…//」
桜木「あれぇ~??雌牛は人間の言葉はしゃべっちゃいけないんだよ?w」
ハッしまったと口を押さえる私。それを見てご主人様はクスっと笑う。
桜木「いいよいいよwつい出ちゃったんだね。興奮して」
かあっ///と身体が熱くなる。
〇〇「…は、はい…//」
桜木「じゃあヤろうか。ほら、ご主人様におねだりしてごらん」
私を仰向けに押し倒すと、ニヤニヤと笑みを浮かべるご主人様。
〇〇(おねだり…どうすればいいのかな//)
そう考えているとご主人様の指がティーバックの隙間から、濡れた膣口に入ってきた。
〇〇「ひゃあぁ…っ///ぁん…」

