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家畜プレイ
第1章 家畜プレイ
ご主人様は笑みを浮かべながら、指を動かしている。




クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…




卑猥な音が鳴ってる。




桜木「すごい…〇〇、エロい顔してる」




指が二本、三本に増えた。




〇〇「///…あぁぅ//…らめぇ…//」




ご主人様は蜜口から指を抜き、それをねっとり舐めた。




桜木「…おいし…〇〇の味がする」




私は、ご主人様の愛撫にたえきれず…




〇〇「ぉ願いします…//ご主人様…むちゃくちゃにして…」




くぱぁと蜜口を指で広げて、ご主人様に見せる。




おっぱいがぷるっと震え、お尻に挟まれた尻尾がピョコンと顔を覗かしている。




甘えるように舌をチロチロ出す。




そんな〇〇の姿を見て、ご主人様の理性は完全に切れた。




桜木「た…!!たまらぬ!!」ブフーーーーーッ←鼻血



〇〇「え?//…ちょっ…ご主人様…//!?」




ご主人様は息を荒くし、勃起しきった自身を〇〇の濡れた蜜口に押しあてた。




桜木「ハア…ハア…//〇〇のココ、俺のをあてたらヒクヒクいって興奮してるぜ?」



〇〇「ひゃっ…ぁん///ち…ちがぅのぉ…//」



桜木「入れて欲しいくせに…っ」ご主人様が腰をおとす。




ずずんっ…




〇〇「…ぁあああんっt///…はぁん//」




ご主人様の自身が入ってきた快感に、おもわずイッてしまう。




桜木「ハア…っ…イクの早いぞ…〇〇」



〇〇「ら、らってぇぇ…っはぅ///」
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