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第2章 パーティーピープル

大きな窓の向こうには青い空と雲しか見えなくて、真っ白な部屋の床に横たわってると、雲の中でえっちしてるみたいな気分になった。


「あああぁんっ　やあんっ、やあんっ、はああああんっ」

「はあああんっ、ご主人様ぁ、もっとぉ、もっとぉ、みかを精子まみれにしてくださいっ」

「どすけべな変態中学生に、やらしいお仕置き、もっとしてください」


恥ずかしくて、後で思い出してもたくさん濡らしちゃうくらい、おっきなやらしい声で、エロいこといっぱいいっぱい言っちゃった。


ご主人様にいじられて、頭の中真っ白になったことは何回かあったけど、あんなふうに人にじっくり観察されたり、ご主人様以外の男の人にも犯されたり、ほかの子のえっちな声聞いたりするの、ヤバい。

気持ちよすぎだよ。複数プレイ、みんながハマるって言うの、わかる。