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チョーカーの女の子たち
第2章 パーティーピープル

「大先生は、肉便器にセックスの指示だけじゃなくて、将来の生き方まで指示されるってわけだ?
しかも、捨てられろ?
へっ。さすが塾の先生だ。俺にはできねえ」
「なにがいいたいんですか?
今日はロリコン肉便器のセックスを楽しむパーティ、いろんな楽しみ方あったっていいでしょう?」
「勉強になります、大先生。
ロリコンセックス楽しめればそれでいいだろ、と。
肉便器使いたい放題されたら捨てられろ、と。
ああ、この子も捨てるわけだ。
こんな華奢なカラダで、ご主人様の言うなりにセックスさせられて……。
あああああ、中出しされてっ! ああっ!」
カズさんの精子、熱くて、ぴりぴりしてて、カラダの中でなにかが爆発したみたいに気持ちよさが広がった。
わたしは、あんまりに気持ちよくて、おかしくなってて、歯がガチガチ鳴ってるのと、視界が消えてゆくのを感じた。
「……ハンパなご主人様ごっこにつきあってる子はかわいそうだな……」
頭の中じんじんしながら、そんな、カズさんの声が残った。
わたしの記憶は、そこで一回、なくなったんだ。
しかも、捨てられろ?
へっ。さすが塾の先生だ。俺にはできねえ」
「なにがいいたいんですか?
今日はロリコン肉便器のセックスを楽しむパーティ、いろんな楽しみ方あったっていいでしょう?」
「勉強になります、大先生。
ロリコンセックス楽しめればそれでいいだろ、と。
肉便器使いたい放題されたら捨てられろ、と。
ああ、この子も捨てるわけだ。
こんな華奢なカラダで、ご主人様の言うなりにセックスさせられて……。
あああああ、中出しされてっ! ああっ!」
カズさんの精子、熱くて、ぴりぴりしてて、カラダの中でなにかが爆発したみたいに気持ちよさが広がった。
わたしは、あんまりに気持ちよくて、おかしくなってて、歯がガチガチ鳴ってるのと、視界が消えてゆくのを感じた。
「……ハンパなご主人様ごっこにつきあってる子はかわいそうだな……」
頭の中じんじんしながら、そんな、カズさんの声が残った。
わたしの記憶は、そこで一回、なくなったんだ。

