この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
チョーカーの女の子たち
第2章 パーティーピープル

「お待たせ〜、くじ引きしてくれましゅか? お嬢さんたちぃ?」
ジャージおじさんがティッシュをねじって作った「くじ」を持って来て、奴隷の子たちに一本ずつ引かせたんだ。
モエちゃんが最初に引いたのは、先っぽがブルー色だった。
わたしが引いたのはピンク色。
そっとくじを引いたあやのちゃんはブルー、それで、ゆりちゃんとけいちゃんの小学生コンビのがピンクだった。
小学生コンビはジャージおじさんの奴隷なんだ。
髪の長い色白なほうがゆりちゃんで、6年生。赤いリボンをチョーカーふうに結んである。
ショートヘアのちょっと男の子っぽい感じの顔の子が5年生のケイちゃん。緑のリボンをチョーカーにしてた。
ふたりとも、とってもかわいい。
かわいいんだけど……小学生のくせに、ふたりともわたしと背同じくらいで、くやしいけど、おっぱいは、わたしより……大っきいんだよ。
くやしすぎてへこんだ! エロ小学生!
ジャージおじさんがティッシュをねじって作った「くじ」を持って来て、奴隷の子たちに一本ずつ引かせたんだ。
モエちゃんが最初に引いたのは、先っぽがブルー色だった。
わたしが引いたのはピンク色。
そっとくじを引いたあやのちゃんはブルー、それで、ゆりちゃんとけいちゃんの小学生コンビのがピンクだった。
小学生コンビはジャージおじさんの奴隷なんだ。
髪の長い色白なほうがゆりちゃんで、6年生。赤いリボンをチョーカーふうに結んである。
ショートヘアのちょっと男の子っぽい感じの顔の子が5年生のケイちゃん。緑のリボンをチョーカーにしてた。
ふたりとも、とってもかわいい。
かわいいんだけど……小学生のくせに、ふたりともわたしと背同じくらいで、くやしいけど、おっぱいは、わたしより……大っきいんだよ。
くやしすぎてへこんだ! エロ小学生!

