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チョーカーの女の子たち
第2章 パーティーピープル

「はあ? おい、先生、いまなんだって言った?」
突然、カズさん、怒ったみたいな声で、そう言ったんだ。
わたし、正常位でカズさんのおちんちんで突かれてあたま真っ白になるくらい気持ちくなってて、モエちゃんは中出しされた後で四つん這いになってわたしのご主人様をフェラチオでお掃除してたときだった。
精液とろとろって垂らしてるモエちゃんのおまんこ、すぐ目の前に見えて、土手のところに小さな絵のようなのがあるの見つけたんだよ。
ああんっ はあっ……こんなところに、タトゥー? ユリの花かな?……ああああ、子宮、そんな押したら、押されたら、気持ちいいよおっ、意識とんじゃうよぉ、って思ってたら、カズさんの声したんだ。
で、ええ? なに? はあっ?って。
突然、カズさん、怒ったみたいな声で、そう言ったんだ。
わたし、正常位でカズさんのおちんちんで突かれてあたま真っ白になるくらい気持ちくなってて、モエちゃんは中出しされた後で四つん這いになってわたしのご主人様をフェラチオでお掃除してたときだった。
精液とろとろって垂らしてるモエちゃんのおまんこ、すぐ目の前に見えて、土手のところに小さな絵のようなのがあるの見つけたんだよ。
ああんっ はあっ……こんなところに、タトゥー? ユリの花かな?……ああああ、子宮、そんな押したら、押されたら、気持ちいいよおっ、意識とんじゃうよぉ、って思ってたら、カズさんの声したんだ。
で、ええ? なに? はあっ?って。

