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チョーカーの女の子たち
第2章 パーティーピープル

「モエは関係ない。黙ってろ。俺は、その……大先生に聞いてんだ。」
「……はい。」
「大先生、いま、なんつったよ? 肉便器は、肉便器として捨てられろ、って言ってたか。え? どういう意味だ?」
カズさん、ご主人様に静かにそう言いながら、わたしの足を広げて、まるでわたしのことを攻めるみたいに、足首を持って床に着けるまんぐり返しの恰好にして、おまんこの奥におちんちんぐりぐり当てながら、体重をかけてきた。
カズさんのカラダにはどくろや天使の羽や蛇や蜘蛛のタトゥーがたくさん見える。タトゥーだらけの、怒ってる男の人に犯されるのって、初めてで、怖くって、ご主人様のこと思ったらすごい不安で、気持ちよくて、せつなくて……
「あああああああああああああああああっ」
わたし、大きな声で喘ぎながら、狂ったように泣いちゃった。
「……はい。」
「大先生、いま、なんつったよ? 肉便器は、肉便器として捨てられろ、って言ってたか。え? どういう意味だ?」
カズさん、ご主人様に静かにそう言いながら、わたしの足を広げて、まるでわたしのことを攻めるみたいに、足首を持って床に着けるまんぐり返しの恰好にして、おまんこの奥におちんちんぐりぐり当てながら、体重をかけてきた。
カズさんのカラダにはどくろや天使の羽や蛇や蜘蛛のタトゥーがたくさん見える。タトゥーだらけの、怒ってる男の人に犯されるのって、初めてで、怖くって、ご主人様のこと思ったらすごい不安で、気持ちよくて、せつなくて……
「あああああああああああああああああっ」
わたし、大きな声で喘ぎながら、狂ったように泣いちゃった。

