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チョーカーの女の子たち
第2章 パーティーピープル

「肉便器は、肉便器として捨てられるんだ。…そう言った」
ご主人様の声がした。懐かしい声、って思った。
いつも塾の後に、わたしを調教してくれる、わたしに残酷で無理な要求をつきつける、すこしくぐもった声。
「なあ、先生、それ、どういう意味?」
カズさんの声の向こうに、ぐっちゅぐっちゅ、って、おまんこが壊されて液体になってゆく音がした。
痛いのも気持ちいいのもぜんぶ一緒になって、わたしの子宮はカズさんのおちんちんになぶられて、赤ちゃんほしくてたまらなくなってる。
もう、濡れてるのか漏らしてるのかわからないくらいびちょびちょになって、いやらしく、ひくひく痙攣してる。
あたまおかしくなるよおおっ!
ねえ、カズさま、ご主人様ああっ、はやく射精してください、精子ください、精子ください、精子たくさんください!
ああああああああっ!
「どういう意味って…。ことば通りの。」
ああああああ、わたしのご主人様あああ。
わたしに命令してください。やらしい中学生になるように命令してください、命令してください!
ご主人様の声がした。懐かしい声、って思った。
いつも塾の後に、わたしを調教してくれる、わたしに残酷で無理な要求をつきつける、すこしくぐもった声。
「なあ、先生、それ、どういう意味?」
カズさんの声の向こうに、ぐっちゅぐっちゅ、って、おまんこが壊されて液体になってゆく音がした。
痛いのも気持ちいいのもぜんぶ一緒になって、わたしの子宮はカズさんのおちんちんになぶられて、赤ちゃんほしくてたまらなくなってる。
もう、濡れてるのか漏らしてるのかわからないくらいびちょびちょになって、いやらしく、ひくひく痙攣してる。
あたまおかしくなるよおおっ!
ねえ、カズさま、ご主人様ああっ、はやく射精してください、精子ください、精子ください、精子たくさんください!
ああああああああっ!
「どういう意味って…。ことば通りの。」
ああああああ、わたしのご主人様あああ。
わたしに命令してください。やらしい中学生になるように命令してください、命令してください!

