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チョーカーの女の子たち
第1章 待ち合わせ

窓の外の景色は見えないんだけど、フェラしながら、どんどん駅から離れてくのはわかった。
わたしに見える世界は、ご主人様のパンツとお毛々。ときどき、おちんちんの根元。
クルマのエンジンの音がして、じゅぼじゅぼ、じゅるんじゅるんって、わたしのやらしい音がして、ルート先生のあえぎ声と、あやのちゃんのくちゅくちゅ、ちゅぱちゅぱという音がして、それに、ジャージおじさんのいやらしい声もした。
「いやあ、いいですな」
「ほう、楽しみですなあ」
て、独り言いうんだ。
熱いご主人様のおちんちんとか、バックミラーで見てるおじさんのすけべな視線とか感じてたら、おまんこの奥のあたりじんじんして、気持ちいっぱいいっぱいになって、すごく挿れてほしくなってた。
わたしに見える世界は、ご主人様のパンツとお毛々。ときどき、おちんちんの根元。
クルマのエンジンの音がして、じゅぼじゅぼ、じゅるんじゅるんって、わたしのやらしい音がして、ルート先生のあえぎ声と、あやのちゃんのくちゅくちゅ、ちゅぱちゅぱという音がして、それに、ジャージおじさんのいやらしい声もした。
「いやあ、いいですな」
「ほう、楽しみですなあ」
て、独り言いうんだ。
熱いご主人様のおちんちんとか、バックミラーで見てるおじさんのすけべな視線とか感じてたら、おまんこの奥のあたりじんじんして、気持ちいっぱいいっぱいになって、すごく挿れてほしくなってた。

