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続わたしを診て
第2章 二人だけのサナトリウム
「もしかしてとうこさん、


 自分で胸を揉んだり、アソコに触ったりしていたのかな?」



春夜が耳元で尋ねると、



瞳子は恥ずかしそうに頷いた。



「良い心がけですよ。



体がもっと丈夫になることですから、どんどんしましょうね」



「はい・・・」



瞳子は読まれていたことが恥ずかしかった。



そして、パンティも剥いで全裸になった瞳子と



同じく全裸になった春夜は、まずシャワーを浴びた。



水を弾く瞳子の若々しい肌は、春夜のペニスを刺激した。




春夜の筋肉が浮かぶ濡れた体も、瞳子の子宮をきゅんとさせた。
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