この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
続わたしを診て
第2章 二人だけのサナトリウム
春夜は瞳子の股間に手を突っ込み、



中指を少し開いた部分に挿入した。



少なからず興奮した瞳子は、



その繊細な部分を自らの液体で濡らしていた。



「とうこさん・・・・君は何て素晴らしい女の子なんだ・・・!

 

 少し『治療』を始めただけで、君のここはもうグショグショだ!」



春夜はわざとピチャピチャ音を立てるように、



瞳子のヴァギナの中を掻き混ぜた。



「ほら・・・こんなに音が立つくらい、濡れている!」
/53ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ