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続わたしを診て
第4章 熱い砂浜
春夜は瞳子の胸を自らの口で濡らした後、
ついに彼女の秘裂を舌で探り当てた。
「もうこんなになっている!すごいな・・・!」
瞳子のソコは、愛液でべたべたに潤っていた。
「ああ!こんなに糸を引いているね!
とうこさんは、ぼくに体を舐められて興奮したんだね!」
春夜は喜んだ。
「ああ、ぼくは早くとうこさんのおまんこを食べたいよ・・・・」
「オマンコ?」
「そう、この君の素敵な部分のことだよ」
瞳子は、その言葉を初めて知った。
「二度もぼくのこのおちんちんを受け入れているのに、
きみはそこの呼び方も知らなかったんだね」
春夜は自分のペニスを指しながらそう言った。
ついに彼女の秘裂を舌で探り当てた。
「もうこんなになっている!すごいな・・・!」
瞳子のソコは、愛液でべたべたに潤っていた。
「ああ!こんなに糸を引いているね!
とうこさんは、ぼくに体を舐められて興奮したんだね!」
春夜は喜んだ。
「ああ、ぼくは早くとうこさんのおまんこを食べたいよ・・・・」
「オマンコ?」
「そう、この君の素敵な部分のことだよ」
瞳子は、その言葉を初めて知った。
「二度もぼくのこのおちんちんを受け入れているのに、
きみはそこの呼び方も知らなかったんだね」
春夜は自分のペニスを指しながらそう言った。