この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
続わたしを診て
第5章 わたしだけのお医者さん
春夜はシャワーを浴びて寝室に戻り、部屋の灯りをつけた。



「えっ・・・とうこさん?!」



何とベッドの上には、瞳子が座っていた。



「驚かせてすみません・・・・・」



「いや、ぼくは大丈夫だよ。



 何かあった?具合でも悪いの?」



「いえ・・・・・ただ、あのことの返事を言いに来たんです」



春夜は唾を飲んだ。とうとうか!






/53ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ