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私と絵のぐと
第6章 新しい自分 
「なっなんでこんなことになってるの…!?」

ーちゃぷんー

「いーじゃん。いっぺんに終わんだから。」


優璃が入ってる風呂に押し入った結果、浴槽から一歩も出てこない彼女。

「やだやだ!恥ずかしい…早く出てってよぉ…。」

「俺だって浸かりたいじゃん?クスクス…」

「絶対ワザとだ!!」

頬は真っ赤で髪はしっとりと濡れている。

ードキッー

こんなに色っぽいんだ。

「コンタクト外してるの?」

「う、うん…。だから、あんまりよく見えない…。」

「じゃあ…。」

ーちゃぷっ!ー

彼女を後ろから抱きしめ、耳元で囁く。

「恥ずかしくねーよ?」

「っー!!!/////」

彼女の硬直した体をほぐしていく。
柔らかい乳房を包み込むように揉む。

「っはぁ…!」

可愛い声が漏れ、俺は一層駆り立てられる。
自分でも抑えきれない。
抑えたところでどうする??
このまま彼女と繋がってしまった方がいいんではないか…と思っていた。
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