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甘美なリラクゼーション
第1章 都会のオアシスへ
「それじゃあ、始めるよ」



文彦はそっとガウンの上からいち子の乳房に触れ、マッサージを開始した。



彼の大きな手のひらは、いち子の胸をすっかり覆っている。



「胸元を広げるね」



文彦は高価なものを箱から出すように、



優しく乳房を剥いた。



「恥ずかしいな・・・」



「すごくきれいだよ」



文彦は掌で温めたオイルを両乳に擦り付け、



優雅な手つきで揉み出した。



ああ!夢にまで見た瞬間だ!



おれはいち子のオッパイに触っているんだ!



おれはあの頃、何度ココを思い浮かべて自分を慰めただろう!



いち子の胸は、彼の想像よりも美しく感じられた。





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