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薔薇色タクシー
第5章 ♡ダンディ系♡
ドックン…ドックン…
ちょっと…怖いわね…。
身体の自由が利かない上に、何せ相手の行動の先が読めない。
更にSMプレイ用に特殊に作った電マときたら、本当に電流くらい流されそうな気がしてきた。
手足を縛った紐は、簡単に解けない…。
ブィィィィィン…
小刻みの振動の音が、嘲りの声に聴こえてくる。
薫子…覚悟よ…。
そして…先端まで黄金の仕様の丸みが…
大きく開かれた股間に、ゆっくりと押し当てられていった…
瞬間…
「あぁぁぁぁぁっ!はぁぁぁっ!んあぁぁぁっ!」
一気に身体中が弾丸で何発も撃ち抜かれていく感覚に、身体が跳ねて背中は橋の様に孤を描いた。
「んぁぁぁぁぁ!!はぁぁぁんぐぅぅぅ…」
何とか歯を食い縛って堪えようとしたけど、容赦ない機械の振動に頑なな意志は粉々にされていく。
やっぱり電マの威力は半端無かった。
ちょっと…怖いわね…。
身体の自由が利かない上に、何せ相手の行動の先が読めない。
更にSMプレイ用に特殊に作った電マときたら、本当に電流くらい流されそうな気がしてきた。
手足を縛った紐は、簡単に解けない…。
ブィィィィィン…
小刻みの振動の音が、嘲りの声に聴こえてくる。
薫子…覚悟よ…。
そして…先端まで黄金の仕様の丸みが…
大きく開かれた股間に、ゆっくりと押し当てられていった…
瞬間…
「あぁぁぁぁぁっ!はぁぁぁっ!んあぁぁぁっ!」
一気に身体中が弾丸で何発も撃ち抜かれていく感覚に、身体が跳ねて背中は橋の様に孤を描いた。
「んぁぁぁぁぁ!!はぁぁぁんぐぅぅぅ…」
何とか歯を食い縛って堪えようとしたけど、容赦ない機械の振動に頑なな意志は粉々にされていく。
やっぱり電マの威力は半端無かった。