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薔薇色タクシー
第5章 ♡ダンディ系♡
「あっ…あぁ…んっく…はぁはぁ…あぁっ!い…イィ…はぁん…」
胸先から凄い勢いで身体中にオーガズムの波紋を広げていく。
ドSだけど、有る意味サービス精神は旺盛だ。
普段では体感出来ない感覚に、徐々に引き摺り込まれていきそうだった。
ダンディ様は唇を浮かせ、伸ばした舌先でピンピンと突起の天辺を弾きながら
「クックッ…綺麗な桜色に変わってきたね…」
「あっ…ん…」
笑い声を谷間にこだまさせ、もう片方の乳首を指で挟み、根元からクニクニと捏ねだした。
「あぁぁぁっ…ふっくぅ…」
ピリピリとした甘い痺れが、電波塔から下腹部へ放出されると、ダンディ様の手も導かれる様に低い丘の茂みへと向かっていく。
「ここもそろそろ肉汁が滴ってるだろ…食べごろかな?」
「はぁ…そうね…お口に…あぁ…あぅかしら…」
さっきまで電マで攻撃され、巨大カブトガニで圧迫され…
少しの刺激で過敏になった薔薇の園は、湧き水の様に汁が漏れ出していた。
ダンディ様の指先が柔らかい割れ目を開いて、赤い味を弾くと
ヌチャ…グチュン…ピチャ…
水溜りで遊んだ時の様に、水滴がピチャピチャと飛び散った。
胸先から凄い勢いで身体中にオーガズムの波紋を広げていく。
ドSだけど、有る意味サービス精神は旺盛だ。
普段では体感出来ない感覚に、徐々に引き摺り込まれていきそうだった。
ダンディ様は唇を浮かせ、伸ばした舌先でピンピンと突起の天辺を弾きながら
「クックッ…綺麗な桜色に変わってきたね…」
「あっ…ん…」
笑い声を谷間にこだまさせ、もう片方の乳首を指で挟み、根元からクニクニと捏ねだした。
「あぁぁぁっ…ふっくぅ…」
ピリピリとした甘い痺れが、電波塔から下腹部へ放出されると、ダンディ様の手も導かれる様に低い丘の茂みへと向かっていく。
「ここもそろそろ肉汁が滴ってるだろ…食べごろかな?」
「はぁ…そうね…お口に…あぁ…あぅかしら…」
さっきまで電マで攻撃され、巨大カブトガニで圧迫され…
少しの刺激で過敏になった薔薇の園は、湧き水の様に汁が漏れ出していた。
ダンディ様の指先が柔らかい割れ目を開いて、赤い味を弾くと
ヌチャ…グチュン…ピチャ…
水溜りで遊んだ時の様に、水滴がピチャピチャと飛び散った。