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薔薇色タクシー
第3章 ♡細マッチョ系♡
「んふふぅ〜また元気になってきたわね…ゴム付け替えましょうね…」
シートに付いた脚を上げて、細マッチョ君のバッドを引き抜く。
射精後のふにゃチンと違って、また硬くなってきたLLフランクを抜く感触は、また早く咥えたくなる衝動に駆られる。
一回目に生産されたクラムチャウダーが、零れない様にゴムを外すのもテクニックの内。
何時もの如く見事にゴムを取り外し、纏わり付いた粘液をティッシュで拭き取ってから新しいごむを付けてあげようとすると…
「薫子さん…有難う!でも自分で付けますよ」
二回も付けさせるのは申し訳ないと思ったのか、私の手からゴムを取っていった。
「あら…ジェントルマンね…」
「いえ…また薫子さんのお口を煩わせる訳にはいきませんよ!」
そう言って指にゴムを挟んで、二カッと笑って見える白い葉が爽やかだった。
「流石スポーツマンね…」
「直ぐに付けますので…ちょっと待ってて下さいね!」
ふふふ…
粋な姿を見せたいのかと思ったら…
早く突っ込みたかっただけっぽいわね。
それでもやる気満々なら構わない。
さっきはスリーベースヒットくらいで物足りなかったから、今度は走者一掃満塁ホームランをかっ飛ばして貰おうじゃないの!
シートに付いた脚を上げて、細マッチョ君のバッドを引き抜く。
射精後のふにゃチンと違って、また硬くなってきたLLフランクを抜く感触は、また早く咥えたくなる衝動に駆られる。
一回目に生産されたクラムチャウダーが、零れない様にゴムを外すのもテクニックの内。
何時もの如く見事にゴムを取り外し、纏わり付いた粘液をティッシュで拭き取ってから新しいごむを付けてあげようとすると…
「薫子さん…有難う!でも自分で付けますよ」
二回も付けさせるのは申し訳ないと思ったのか、私の手からゴムを取っていった。
「あら…ジェントルマンね…」
「いえ…また薫子さんのお口を煩わせる訳にはいきませんよ!」
そう言って指にゴムを挟んで、二カッと笑って見える白い葉が爽やかだった。
「流石スポーツマンね…」
「直ぐに付けますので…ちょっと待ってて下さいね!」
ふふふ…
粋な姿を見せたいのかと思ったら…
早く突っ込みたかっただけっぽいわね。
それでもやる気満々なら構わない。
さっきはスリーベースヒットくらいで物足りなかったから、今度は走者一掃満塁ホームランをかっ飛ばして貰おうじゃないの!