この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
薔薇色タクシー
第3章 ♡細マッチョ系♡
シートに乗せていた脚を退かして、地面に両足を着く。
細マッチョ君は車を降りて、私の背後に回った。
背中で細マッチョ君の逞しい大胸筋の熱を感じる。
細マッチョ君の腕が背中から回ってきて、太腿に手が触れた。
「あんっ…熱いわ…」
「えぇ…いつになく身体が滾ってます…」
太くてゴツゴツした指が、太腿を撫でながら、股間位置まで下がったスカートを捲っていく。
内腿に手が滑り込み…
脚をコンパスの様に開かせる。
滴っている蜜を指で掬い、肉厚な唇を割って、その蜜を花弁に擦り付けた。
「あぁぁぁ…はぁ〜ん…」
中々のシチュエーションと指付き。
ジンジンと子宮が疼いて新たな蜜が浮き出し、壁を流れて行くのを感じるわぁ〜。
細マッチョ君の中指がニュツニュルッと秘密の花園(てか、もう一回侵入済み!)に入り込み、ピストンしながら湿地帯を調べていく。
あっちをグニグニ…
こっちもグチュグチュ…
「あっ!あんっ!あはぁ〜ん!」
肉筒を掻き回されながら、手のひらでグイグイと蕾を押し回していた。
「あぁぁぁん〜!いぃ…ジンジンするぅ〜ん!」
脚を更に広げて、両手をシートに付けると
ガバッ!っとスカートはたくし上げられ、お尻が丸出しになった。
細マッチョ君は車を降りて、私の背後に回った。
背中で細マッチョ君の逞しい大胸筋の熱を感じる。
細マッチョ君の腕が背中から回ってきて、太腿に手が触れた。
「あんっ…熱いわ…」
「えぇ…いつになく身体が滾ってます…」
太くてゴツゴツした指が、太腿を撫でながら、股間位置まで下がったスカートを捲っていく。
内腿に手が滑り込み…
脚をコンパスの様に開かせる。
滴っている蜜を指で掬い、肉厚な唇を割って、その蜜を花弁に擦り付けた。
「あぁぁぁ…はぁ〜ん…」
中々のシチュエーションと指付き。
ジンジンと子宮が疼いて新たな蜜が浮き出し、壁を流れて行くのを感じるわぁ〜。
細マッチョ君の中指がニュツニュルッと秘密の花園(てか、もう一回侵入済み!)に入り込み、ピストンしながら湿地帯を調べていく。
あっちをグニグニ…
こっちもグチュグチュ…
「あっ!あんっ!あはぁ〜ん!」
肉筒を掻き回されながら、手のひらでグイグイと蕾を押し回していた。
「あぁぁぁん〜!いぃ…ジンジンするぅ〜ん!」
脚を更に広げて、両手をシートに付けると
ガバッ!っとスカートはたくし上げられ、お尻が丸出しになった。