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薔薇色タクシー
第3章 ♡細マッチョ系♡
「あんっ!そこは…」
こないだインテリ君にも責められて、潮を吹いてしまった…
Gスポッ!
「あんまり弄られると吹いちゃうわ…」
「…吹かせちゃ…ダメなの?」
あらあら…急におねだりモード。
でも今日は潮吹き気分ではないのよね。
「ん〜今日は気分じゃないから…また今度ね」
匂わす様に言ってみると
「今度?また会えるの!?」
んふふ…細マッチョ君、スッカリ薫子様の穴蔵が気に入ったようだわ。
「ふふ…貴方の金棒次第だわ…」
無駄な棒を収める程、暇じゃないもの。
細マッチョ君、眉間に縦皺を入れ
「分かりました…頑張って振らせて頂きます!」
「えぇ〜ドンドン、イっちゃって〜!」
うふふ〜!
更にヤル気スイッチが入って楽しみだわね。
早速、細マッチョの君のレバーに乗ろうとすると…
「薫子さん…自分…車庫入れしたいです」
「車庫入れ…」
つまり…
『バック』って事ね…。
こないだインテリ君にも責められて、潮を吹いてしまった…
Gスポッ!
「あんまり弄られると吹いちゃうわ…」
「…吹かせちゃ…ダメなの?」
あらあら…急におねだりモード。
でも今日は潮吹き気分ではないのよね。
「ん〜今日は気分じゃないから…また今度ね」
匂わす様に言ってみると
「今度?また会えるの!?」
んふふ…細マッチョ君、スッカリ薫子様の穴蔵が気に入ったようだわ。
「ふふ…貴方の金棒次第だわ…」
無駄な棒を収める程、暇じゃないもの。
細マッチョ君、眉間に縦皺を入れ
「分かりました…頑張って振らせて頂きます!」
「えぇ〜ドンドン、イっちゃって〜!」
うふふ〜!
更にヤル気スイッチが入って楽しみだわね。
早速、細マッチョの君のレバーに乗ろうとすると…
「薫子さん…自分…車庫入れしたいです」
「車庫入れ…」
つまり…
『バック』って事ね…。