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薔薇色タクシー
第4章 ♡先輩&後輩♡
「は…はいっ!でも…締め付けがぁ…凄くて…」


「あぁぁんっ!だって…オッパイがぁ〜!」


先輩君の指使いは中々で、乳房に指をめり込ませながら乳輪をクルクルとなぞり、乳首をダブルクリック!


これは普段のパソコンのマウス使い…   
こんな時にまで活用して来るなんて、侮れないビジネスマンね!


「それを耐えてこそ、一人前の男になるんだ!ほら…ゆっくりと腰を動かして…そうそう…体温や筋肉の動きを読みながら、打ってイクんだぞ!」


「はぁいぃ…こうっすかぁ…」


後輩君、ティーショットを打つ前の様にクイクイッと腰を入れると


「あぁぁぁっ!イィッわぁ〜!」


見事にスポットにオン!


ナイスショットを決めてきた。


「ここ…ここですかぁ…?」


「そうぅ…あぁぁ…」


先輩君は乳首をクイッと引っ張り


「焦るなよ…しっかりと動きを読んで…」


「あぁぁぁっ…先輩…難しいですっ!」


辛抱堪らんのか、後輩君大振りしてしまって…


パッシュ〜〜〜ンッ!


グリーンオーバー!


「あんっ!惜しいぃ!」


勿論私のカップインは不発で終わる。


しょぼくれる後輩君に先輩君は


「たく…お前は詰めが甘いんだよ!今度は俺の番だ…薫子さん…待ってってね…」


打順交代を告げ、私の頬に軽くキスをした。



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