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薔薇色タクシー
第4章 ♡先輩&後輩♡
キュン…
久々の女の子扱いに、胸を小さく跳ねた。
実際の胸も先輩君の手で、ゴム毬状態だけど。
後輩君は一旦萎びたドライバー抜き出すと
「あぁ…」
抜き出すのに擽ったかったのだろう、顔を少し顰めた。
先輩君と交代しながら、後輩君…
「薫子さん…またリベンジさせて貰えますか?」
うふふ…元気ね…
これは一緒に夜明けのコーヒーコース決定ね!
「うふっ!いいわよ…じゃぁまた元気にしてあげるわね」
唇を舌でなぞる様に舐める仕草に
「あぁっ!はい!」
それだけで、興奮してくる後輩君。
先輩君はその間にテーブルに置いてあった、薫子特製コンドームを装着し終わって
「こんな高そうな薔薇の匂いのゴムが…」
「ふふ…それ特注なの…それじゃないと私被れちゃうのよ…」
「特注!?わざわざ作ったの?」
流石にちょっと驚いてる先輩君に、立てた人差し指を唇に当てながら説明する。
「だって…今日みたいな素敵な出会いがいつ何時起こるか分からないじゃない…今時の女のエチケットよ〜!」
んな訳ないっ!
久々の女の子扱いに、胸を小さく跳ねた。
実際の胸も先輩君の手で、ゴム毬状態だけど。
後輩君は一旦萎びたドライバー抜き出すと
「あぁ…」
抜き出すのに擽ったかったのだろう、顔を少し顰めた。
先輩君と交代しながら、後輩君…
「薫子さん…またリベンジさせて貰えますか?」
うふふ…元気ね…
これは一緒に夜明けのコーヒーコース決定ね!
「うふっ!いいわよ…じゃぁまた元気にしてあげるわね」
唇を舌でなぞる様に舐める仕草に
「あぁっ!はい!」
それだけで、興奮してくる後輩君。
先輩君はその間にテーブルに置いてあった、薫子特製コンドームを装着し終わって
「こんな高そうな薔薇の匂いのゴムが…」
「ふふ…それ特注なの…それじゃないと私被れちゃうのよ…」
「特注!?わざわざ作ったの?」
流石にちょっと驚いてる先輩君に、立てた人差し指を唇に当てながら説明する。
「だって…今日みたいな素敵な出会いがいつ何時起こるか分からないじゃない…今時の女のエチケットよ〜!」
んな訳ないっ!