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第4章 ♡先輩＆後輩♡

付けちゃってるからゴムしゃくになるけど、特製ゴムはこういう時のためにも味にも拘りがある。


フェラの時に、あの安っぽいゴムの味は勘弁だもの。


さっきより大きく膨らんだフランクは口の中でビクンビクンと脈を打つと、益々熱を持って熱くなった。


「あぁぁ…気持ちいいですぅ…」


まだ若いから、余りフェラテクを経験してないのかしら？


ちょっと舌先で割れ目や裏筋をなぞるだけで…


「あ…ぁぁ…ん…」


かなり悶えている。


先輩君は私が口が塞がっているのを考慮してか、さっきより動きが抑えられていた。


「ん…んんっ…はぁ…」


先輩君に責められながら、後輩君のＬフランクを咥えているのは、流石に息苦しい。


「薫子さん…大丈夫？」


ポルチオ責めから、ゆっくりなストロークに動きを変えながら、私を心配してくれる先輩君。


キュン…


益々、イイ男…。


後輩君のを咥えてまま、目を細めて微笑むと


「薫子さん…綺麗…」


フッと口元に笑みを浮かべて、Ｆカップの山に顔を埋めて来た。