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薔薇色タクシー
第4章 ♡先輩&後輩♡
「あぁ…イィ…イクゥ…」
「うん…イって…いっぱい…」
腰をゆっくりと旋回させ、快楽の園に誘われ、先輩君の腕の中で身悶える。
「んん…あぁ…あっ…」
次々と打ち上げられる花火に、視界も真っ白になってきた時…
「先輩!俺もイカせたいです!」
後輩君、意地で割り込んで来た。
「なっ…馬鹿!もうちょっと待ってろよ!」
「もう待てません!俺のまた復活しました!」
朦朧とする思考で後輩君のフランクに視線を移すと、さっきよりもパンパンに膨れ上がっていた。
間近で見た先輩君とのプレイに、興奮しちゃったのね…。
「お前なぁ〜」
呆れ顔の先輩君。
さてどうしようかしらね…
先輩君のテクニックは凄く美味しいし…
でも後輩君もこのままじゃ自信喪失して、インポになられたら私のプライドが許さないわ。
ふふ…そうだ…
「うふ…凄く大きなフランクフルト…食べたくなっちゃうわね〜お口に入れて頂戴…」
折角だから、食べてあげちゃう!
パックンッ!
「あぁぁぁっ!」
私は身体を捻って、飛び付く様に後輩君の肉棒の先を咥え込むと、プルルルッと震えて首を仰け反らせた。
「うん…イって…いっぱい…」
腰をゆっくりと旋回させ、快楽の園に誘われ、先輩君の腕の中で身悶える。
「んん…あぁ…あっ…」
次々と打ち上げられる花火に、視界も真っ白になってきた時…
「先輩!俺もイカせたいです!」
後輩君、意地で割り込んで来た。
「なっ…馬鹿!もうちょっと待ってろよ!」
「もう待てません!俺のまた復活しました!」
朦朧とする思考で後輩君のフランクに視線を移すと、さっきよりもパンパンに膨れ上がっていた。
間近で見た先輩君とのプレイに、興奮しちゃったのね…。
「お前なぁ〜」
呆れ顔の先輩君。
さてどうしようかしらね…
先輩君のテクニックは凄く美味しいし…
でも後輩君もこのままじゃ自信喪失して、インポになられたら私のプライドが許さないわ。
ふふ…そうだ…
「うふ…凄く大きなフランクフルト…食べたくなっちゃうわね〜お口に入れて頂戴…」
折角だから、食べてあげちゃう!
パックンッ!
「あぁぁぁっ!」
私は身体を捻って、飛び付く様に後輩君の肉棒の先を咥え込むと、プルルルッと震えて首を仰け反らせた。