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crazy night
第2章 招かれた狂気の巣
有紗の顔から血の気がひく…
まくりあげられたキャミソールに、さらけ出された白いブラジャー。
無理矢理開脚されたままの広げた脚から覗かせる、湿ったパンツ。
「ねぇ、有紗ちゃん。この画像バラまかれたら大変だね?」
「めっちゃエロいですよ!たまんないっす」
頭がくらくらする…
有紗はもう抵抗する気力さえなくなっていた。
そこからは、有紗が裸にされるのに時間はかからなかった。
両手はさきほどまで自分の脚を包んでいたストッキングで縛られてしまった。
女に飢えていたのか、胸を揉む手は一切とめようとせずに士郎は少し荒っぽく首筋から乳房へと舌を這わせる。
たまに蕾をかじられ、有紗は声を我慢しきれない。
「んっ…んぐっ、…はぁ…はぁ」
孝はクリトリスを刺激しながら、脚の付け根、外側からなで回し、良いことを思い付いたように有紗に向かってニヤリとした。
有紗の顔は恐怖から歪んでいる。
溶けて少し小さくなった氷を、有紗の大切な部分に押し込んできたのだ。
「…ひゃぁ!!!ゃ、やだ!何するの!?」
有紗の膣内で溶かされた氷水と有紗の汁が混じった水をチュウチュウとやらしい音を立てて美味しそうに舐めている。
有紗の意思とは反して、あそこは濡れきっていた…
まくりあげられたキャミソールに、さらけ出された白いブラジャー。
無理矢理開脚されたままの広げた脚から覗かせる、湿ったパンツ。
「ねぇ、有紗ちゃん。この画像バラまかれたら大変だね?」
「めっちゃエロいですよ!たまんないっす」
頭がくらくらする…
有紗はもう抵抗する気力さえなくなっていた。
そこからは、有紗が裸にされるのに時間はかからなかった。
両手はさきほどまで自分の脚を包んでいたストッキングで縛られてしまった。
女に飢えていたのか、胸を揉む手は一切とめようとせずに士郎は少し荒っぽく首筋から乳房へと舌を這わせる。
たまに蕾をかじられ、有紗は声を我慢しきれない。
「んっ…んぐっ、…はぁ…はぁ」
孝はクリトリスを刺激しながら、脚の付け根、外側からなで回し、良いことを思い付いたように有紗に向かってニヤリとした。
有紗の顔は恐怖から歪んでいる。
溶けて少し小さくなった氷を、有紗の大切な部分に押し込んできたのだ。
「…ひゃぁ!!!ゃ、やだ!何するの!?」
有紗の膣内で溶かされた氷水と有紗の汁が混じった水をチュウチュウとやらしい音を立てて美味しそうに舐めている。
有紗の意思とは反して、あそこは濡れきっていた…