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crazy night
第2章 招かれた狂気の巣
「本当に、怒りますよ…」
異様な雰囲気になってしまった場を、有紗は低い声で制止しようとする。
「男の人の部屋に、女の子はホイホイ一人でついてきちゃ駄目なんだぜ?」
士郎は薄ピンクのキャミソールをまくりあげ、白いブラジャーの上から豊満な有紗の胸を左手で揉み上げる。
その右手にはしっかりと有紗の両手を拘束するように握っていた。
酒のせいでうまく抵抗できずに、有紗は二人のなされるがまま。
「ほら、声だして良いんだ」
「ゃ…ホントに止めてくださ…んっ…」
士郎が有紗の首筋に、ふぅっと息をかけ、有紗の必死の抵抗が言い終わる前に吸い付く。
こぼれそうな胸を包む手を白いブラジャーの中へ滑らせる。
「少しかたくなってるんじゃない。本当は襲われたかったんだよね?」
蕾をぐりぐりと摘まんだり、捻られる…
嫌なはずなのに、久しぶりの感覚に麻痺しているのか、身をよじってしまう。
「んはっ…そ、そんな…お願いします。許してください…」
「有紗さんあんまり暴れちゃパンスト破れちゃいますよ~」
孝はタイトスカートを上へあげ、ストッキングを下へずらす。
「失礼しま~すっ!おぉ♡」
ストッキングを脱がし、タイトスカートを完全にお尻までまくりあげて足を開かせた状態で孝が歓喜をあげる。
「有紗さん、嫌がってるわりには湿ってますよ~ココ、ココ♪」
有紗の一番弱い部分を楽しそうにツンツンする。
「嫌だって言ってるの!もうやめて!」
雄二にこんな姿は見られたく無かったが、有紗は目をつむりつい声を荒げてしまった。
カシャッ…
目を開けると、孝の手にはスマートフォンが握られていた。
異様な雰囲気になってしまった場を、有紗は低い声で制止しようとする。
「男の人の部屋に、女の子はホイホイ一人でついてきちゃ駄目なんだぜ?」
士郎は薄ピンクのキャミソールをまくりあげ、白いブラジャーの上から豊満な有紗の胸を左手で揉み上げる。
その右手にはしっかりと有紗の両手を拘束するように握っていた。
酒のせいでうまく抵抗できずに、有紗は二人のなされるがまま。
「ほら、声だして良いんだ」
「ゃ…ホントに止めてくださ…んっ…」
士郎が有紗の首筋に、ふぅっと息をかけ、有紗の必死の抵抗が言い終わる前に吸い付く。
こぼれそうな胸を包む手を白いブラジャーの中へ滑らせる。
「少しかたくなってるんじゃない。本当は襲われたかったんだよね?」
蕾をぐりぐりと摘まんだり、捻られる…
嫌なはずなのに、久しぶりの感覚に麻痺しているのか、身をよじってしまう。
「んはっ…そ、そんな…お願いします。許してください…」
「有紗さんあんまり暴れちゃパンスト破れちゃいますよ~」
孝はタイトスカートを上へあげ、ストッキングを下へずらす。
「失礼しま~すっ!おぉ♡」
ストッキングを脱がし、タイトスカートを完全にお尻までまくりあげて足を開かせた状態で孝が歓喜をあげる。
「有紗さん、嫌がってるわりには湿ってますよ~ココ、ココ♪」
有紗の一番弱い部分を楽しそうにツンツンする。
「嫌だって言ってるの!もうやめて!」
雄二にこんな姿は見られたく無かったが、有紗は目をつむりつい声を荒げてしまった。
カシャッ…
目を開けると、孝の手にはスマートフォンが握られていた。